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なるべくならカニは現地で食べたい

私の家族はカニが大好きで、よくインターネット通販でカニを購入してカニちりなどを楽しんでします。もっともカニが嫌いという人はほどんどいないでしょうが。
最近はインターネット通販でもかなり上等のカニが購入できるようになりましたし、冷凍方法が向上した入り、しっかりした説明書などがついていてかなりおいしく食べられるようになりました。
それでもですが、やはりカニの産地で食べる方がおいしく感じてしまいます。現地で食べることなどは数年に一度のことですが、やはりいくら技術がよくなろうと現地にはかなわないだろうと思います。
しかし、このタラバガニ、美味しそうですね!!
タラバガニ

だけどタラバガニも現地で食べるべきだと思います。



考えてみるとそれは当然で、カニの産地ではカニにあうような気候とお酒と食材がそろっています。それが混在してカニの風味にもプラスアルファを加えているのでしょう。自宅で同じ食材やお酒がそろったとしても、おそらくはちぐはぐな感じがしてしまい、現地で食べるようなおいしさまでは再現することはできないと思います。

安全な食べ物

実は、日本には本物の食べ物が失われてしまうという危機がありました。
きっかけは戦争です。
添加物を使わない本格的な製造方法は、物資の窮乏によって行われなくなってしまいました。
このとき簡便に食品を製造する方法が生み出され、戦後も長らく行われてきました。
高度経済成長でも、大量生産が要請され、それらの製造方法は疑問をもたれることはあまりありませんでした。
そして、良心的なメーカーが細々と本物の味を守り続けていたのです。

ですが、高度経済成長後、真に豊かさを求める社会になると、本物志向が強まってきました。
安くはありませんが、価値に見合った対価を払えば「本物」の昔ながらの製造方法による加工品を手に入れることが重要だと思われはじめたのです。

ただ、全国的に販路も限られていて、なかなか一般消費者の手に入りにくい状況が続いていたと思います。
産地直送運動や野菜宅配システムはこのような本物の加工食品を消費者のもとへ容易に届けてくれるものです。
野菜宅配システムでもこだわりの加工食品をそろえているところはあまり多くないような気がします。

いつ食べたらおいしい?カニの旬

いちばんおししくカニを食べることができるのは、一般的に冬というイメージがあります。
しかし、実際は、カニの種類によってさまざまです。
毛ガニは、冬の北海道だけと思いがちですが、実は1年を通していろいろな場所で水揚げされています。
ということは、旬は1年中といえますね。
ズワイカニは、いろいろなところでとれるので旬が違ってきます。
北海道なら4月5月あたりで、新潟から北の地域なら晩秋から春にかけての時期になります。
タラバカニは、冬よりも春から夏にかけての方がたくさんとれます。

ゴールデンウイークあたりがは、旬なのですね。

食べたい時期にどこのカニが旬であるか、探してみるのも面白いですね。

カニ選びに必死になる姉

カニは、いろいろな種類がありますが、それぞれに美味しくて、私はどのカニがいいという選り好みはないのですが、姉はカニが好きなだけに、かなりカニにこだわりを持っていて、スーパーでカニを選ぶ時はど、本当に真剣に選んでいます。
カニ料理といっても、ほとんどカニ鍋にするくらいなのですが、鍋に合うカニというのがあると姉が言っていました。
姉のお好みのカニはタラバガニで、その濃厚な味が鍋に合うというのです。
カニやカニ料理の好みというのは人それぞれだと思いますが、姉にタラバガニがいいと言われると、それはそういうものなのかなと思ってしまいます。
どちらにしても、食べる人が美味しく食べられたらいいことだと思うのですが、カニをスーパーに買いに行った時など、思ったようなカニがないと家に帰り着くまで姉の文句を聞かなければなりません。
タラバガニはズワイガニより高いので、スーパーで思ったような数が揃わないことがあり、それが姉には気に入らないようで、それならと最近はカニの通販を利用しています。

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